HiGH&LOW THE 戦国 LOVE&HATE|初めての公演ガイド
サムネイルは説明用のAI生成イラストです。本人の写真・公式公演写真ではありません。本記事は非公式の公演ガイドです。
『ヒルナンデス!』をきっかけに、水美舞斗さんや山吹ひばりさんが気になった方へ。2人がそろって出演するのが、2026年11月18日・19日に東京・有明アリーナで開催される『HiGH&LOW THE 戦国 LOVE&HATE』です。
宝塚の出演者とLDHのアーティストが共演する、演劇と音楽を組み合わせたライブイベント。「ハイローを初めて知った」という方にも、公演の成り立ちと2人のつながり、チケットの選び方が分かるようにまとめました。
情報基準日:2026年10月7日。日時は日本時間です。
宝塚とLDHが共演。今回はアリーナでのライブイベント
『HiGH&LOW THE 戦国 LOVE&HATE』は、HiGH&LOWの10周年プロジェクトの一環で、宝塚歌劇団×LDH JAPANのコラボレーション第5弾にあたります。公式では、2024年の『HiGH&LOW THE 戦国』の続編として、新たな物語を描くライブイベントと紹介されています。
宝塚からは水美舞斗さん、山吹ひばりさんら宙組生10名が外部出演。LDHからは藤原樹さん、浦川翔平さん、中島颯太さん、堀夏喜さんらが参加します。演出はTEAM GENESISと宝塚歌劇団の野口幸作さん、脚本は平沼紀久さん・渡辺啓さん、衣装は有村淳さんです。
出典:LDH公式の公演紹介
2022年の宝塚版、2024年の戦国、2026年のライブはどう違う?
「HiGH&LOW」は、ドラマや映画などに展開するエンターテインメント・プロジェクトです。宝塚と関係する作品にも複数のタイトルがあるため、次の3つを分けると位置付けがつかめます。
2022年『HiGH&LOW ―THE PREQUEL―』
真風涼帆さん・潤花さんを中心とする宝塚宙組公演。現代の街を舞台に、山王連合会のリーダー・コブラと一人の女性の恋、街を守る人々の葛藤を描いた前日譚です。物語は、伝説のチーム「ムゲン」が解散した後、5つのチームを指す「SWORD」が生まれる前に置かれています。
この作品で山吹ひばりさんは仁花を、新人公演ではカナを演じました。新人公演は若手が中心となって本公演の作品に挑む公演です。
2024年『HiGH&LOW THE 戦国』
舞台を戦乱の世へ移した作品です。砂漠と化した須和国、水の都・乃伎国、戦闘族の集まる火の国・尊武国など、5つの国が存在する世界。各国の争いに、社に封じられた力をめぐる野望が重なっていきます。
水美舞斗さんが演じたのは、乃伎国の神洲崎湧水。今回も出演する藤原樹さんの姫川弦流は同じ乃伎国、浦川翔平さんの白銀相生は尊武国の人物です。まずは「水美さんと藤原さんは同じ国、浦川さんは別の国の人物だった」と押さえると、前作の人物配置をつかみやすくなります。
2026年『HiGH&LOW THE 戦国 LOVE&HATE』
今回の有明アリーナ公演です。2024年の「戦国」の世界を受け継ぎ、演劇と音楽を融合したライブイベントとして展開します。2022年の宝塚版の再演ではなく、2024年の「戦国」につながる新作と捉えると整理できます。
前作を知らない方の入口は、上の「国」と「人物」の関係です。シリーズの全作品を並べて覚えるよりも、水美さんら前作出演者がどの国の人物だったかを知ることで、今回につながる背景が見えてきます。
出典:2022年宝塚版の作品紹介/2024年版の公式ストーリー・配役/山吹ひばり公式プロフィール
水美舞斗・山吹ひばりは、今回どんな役?
2026年10月7日時点で、確認した今回の公式公演ページには2人の役名を記した配役表は掲載されていません。水美さんの神洲崎湧水、山吹さんの仁花・カナは、それぞれ過去作品での役名です。
水美舞斗(みなみ・まいと)さんは宙組の男役。2009年初舞台で、2025年の宝塚版『PRINCE OF LEGEND』では京極尊人を演じています。山吹ひばり(やまぶき・ひばり)さんは宙組の娘役で、2019年初舞台。『大逆転裁判』では御琴羽寿沙都を演じました。
テレビで知った2人がどんな舞台歴を持っているのかは、水美舞斗さんの人物ガイドと山吹ひばりさんの人物ガイドでも紹介しています。
いつ・どこで観られる? 全4公演の日程
- 11月18日(水):13:00開場/14:00開演
- 11月18日(水):18:00開場/19:00開演
- 11月19日(木):13:00開場/14:00開演
- 11月19日(木):18:00開場/19:00開演
会場は有明アリーナ(東京都江東区有明1丁目11番1号)。ゆりかもめの新豊洲駅・有明テニスの森駅から各徒歩約8分、りんかい線の国際展示場駅・東雲駅から各徒歩約17分です。イベント来場者向けの駐車場はありません。
会場は住宅や学校に囲まれているため、来場時と帰りで指定ルートが異なります。当日は会場の誘導に沿って移動しましょう。上演時間と休憩の有無は、現時点で確認できた公式案内には掲載されていません。
出典:宝塚歌劇公式の公演日程/有明アリーナのアクセス/会場FAQ
出演者一覧
宝塚歌劇団・宙組
水美舞斗、亜音有星、二葉ゆゆ、泉堂成、山吹ひばり、郁いりや、波輝瑛斗、澄乃紬、愛城美紗、華楽逸聖
LDH
藤原樹・浦川翔平(THE RAMPAGE)、中島颯太・堀夏喜(FANTASTICS)、MA55IVE THE RAMPAGE、YUHI・AERON・KOTA(THE JET BOY BANGERZ)、SHOOT・SHUN・KC(RAG POUND)
会員でなくても買える? いま使えるチケット受付
ファンクラブに入っていない方:ticketbook2次先行
9月23日(水・祝)15:00〜10月17日(土)23:00の先着販売です。各公演4枚まで。宝塚友の会やLDHのファンクラブ会員を対象とする受付とは別で、無料のticketbook会員登録で利用できます。予定販売枚数に達した回は、期間内でも販売終了となります。
対象会員の方:10月11日までの特別先着
10月6日(火)14:00〜10月11日(日)23:00。演出プラン決定に伴う一部座席の開放によって設けられた販売です。対象は宝塚友の会、THE RAMPAGE・FANTASTICS・THE JET BOY BANGERZの各OFFICIAL FAN CLUB、TEAM HI-AX。申込期間中に対象の会員サイトへログインできる会員が利用でき、各公演4枚までです。
一般発売は10月24日(土)10:00
一般発売も先着販売です。先行受付の状況によって、以降の販売対象から外れる公演がある旨も公式に案内されています。
料金・座席・電子チケットの基本
- 全席指定:14,300円(税込)
- 着席指定:14,300円(税込)。公演中は必ず座って観覧する席で、舞台に近いことを保証する席ではありません
ticketbookの公演販売ページには、1枚につきシステム利用料330円、発券手数料110円、販売手数料550円が掲載されています。手数料の合計は990円で、チケット代と合わせると1枚15,290円です。この手数料は同ページの案内に基づくもので、別の受付に一律適用されるものではありません。
「アップグレードチケット」は、対象の先行抽選で全席指定に当選した購入者向けの受付です。総額21,450円(税込)は、全席指定14,300円に追加7,150円を加えた金額で、さらに手数料がかかります。特典はアリーナ保証ですが、抽選受付は9月23日に終了しています。これから一般向け受付で購入する方が選ぶ通常の席種とは区別されます。
スマートフォンと無料登録が必要
ticketbookではQRコードの電子チケットで入場します。チケット1枚につき、通信可能なスマートフォンまたはタブレットが1台必要です。申込者だけでなく同行者も無料会員登録が必要で、チケットは分配して使います。発券は各公演3日前の20:00を予定。支払いはクレジットカード(3Dセキュア)またはPayPayです。
5歳以下は入場不可、6歳以上は有料。申込者は変更できず、本人の来場が必要です。購入後の変更・キャンセルはできず、公演中止・延期を除いて払い戻しもありません。購入時に限り、希望日時・席種・手数料を含む最終金額と受付条件をご確認ください。
出典:ticketbookの料金・入場方法/公演公式の席種案内
テレビで気になった2人を、今度は舞台で
水美舞斗さんには2024年の「戦国」、山吹ひばりさんには2022年の宝塚版という、それぞれのHiGH&LOWとのつながりがあります。その2人が同じ舞台に立つのが、11月の『LOVE&HATE』です。
初めての方が押さえておきたいのは、2024年の「戦国」につながる物語であること、宝塚とLDHが共演するライブイベントであること、会員限定ではないチケット受付もあること。テレビで知った一人から、舞台の世界を広げるきっかけになりそうです。
あわせて読みたい
本記事は公式発表に基づく公演ガイドです。上演前のため、実際の演出・観劇の感想は含みません。出演者・開場開演時刻・販売内容は変更される場合があります。
公式の顔合わせ映像
2026年10月5日に公式Xで公開された顔合わせ映像です。
コメント
まだコメントはありません。